■東京電力からNEXCO中日本までの道のり

    ※検索結果を保証するものではありません。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ルート
NEXCO中日本
«
東急
«
JAL
«
dポイント
«
マネックス証券
«
クレディセゾン
«
JRキューポ
«
Vポイント（旧Tポイント）
«
Gポイント
«
マイ・グリーンスタンプ
«
マツモトキヨシ
«
Ponta
«
東京電力
交換率
 
1000：1000
«
10000：10000
«
2500：5000
«
1：1
«
50：50
«
200：1000
«
1：1
«
100：110
«
240：400
«
400：500
«
500：500
«
1：1
(損得)
 
(1000円：1000円)
(10000円：15000円)
(3750円：5000円)
(1円：1円)
(50円：250円)
(1000円：1000円)
(1円：1円)
(100円：110円)
(240円：200円)
(200円：500円)
(500円：500円)
(1円：1円)
最低交換ポイント
 
1000
«
10000
«
5000
«
1
«
50
«
1000
«
500
«
110
«
400
«
500
«
500
«
1
交換期間
 
約60日
«
約21日
«
約60日
«
約0日
«
約90日
«
約10日
«
約3日
«
約15日
«
約10日
«
約21日
«
約14日
«
約0日
※交換率の「損得」はあくまで目安です。交換による損得はポイントの使い方によって変わります。
※JALから東急のルート
　「JALカード TOP&ClubQ」「TOP＆ClubQ JMBカード」のユーザーのみ交換可能。
※dポイントからJALのルート
　ドコモ回線利用者のみ交換可能。
　1ヵ月あたりの上限は40,000p
※クレディセゾンからマネックス証券のルート
　「マネックスセゾンカード」会員、その他の「セゾンカード」のカード番号をマネックス証券に登録している方のみ交換可能
※JRキューポからクレディセゾンのルート
　「JQ CARDセゾン」会員のみ交換可能。
※GポイントからVポイント（旧Tポイント）のルート
　上記、交換レートは交換手数料10％を含みます。
※Pontaからマツモトキヨシのルート
　1回の交換で3,000ポイントが上限です。
　月1回までの交換となります。
※東京電力からPontaのルート
　自動交換コースのため交換手続きは不要です。
※交換方法
　1. 東急からNEXCO中日本
　2. JALから東急
　3. dポイントからJAL
　4. マネックス証券からdポイント
　5. クレディセゾンからマネックス証券
　6. JRキューポからクレディセゾン
　7. Vポイント（旧Tポイント）からJRキューポ
　8. GポイントからVポイント（旧Tポイント）
　9. マイ・グリーンスタンプからGポイント
　10. マツモトキヨシからマイ・グリーンスタンプ
　11. Pontaからマツモトキヨシ
　12. 東京電力からPonta

●東京電力のポイント概要

ポイント略称東京電力【とうきょうでんりょく】
ポイント正式名称くらしTEPCOポイント【くらしてぷこぽいんと】
ポイントモール───
運営会社
(企業のホームページ)		東京電力エナジーパートナー
ポイント単位ポイント
1ポイントの価値 (注)1円
ポイント有効期間2年間
ポイント概要▼東京電力エナジーパートナーの「くらしTEPCO」会員向けのポイントプログラム。対象の料金プランの契約で、電気料金1,000円んつき5ポイント貯まります。
▼自動交換コースと都度交換コースがあり、それぞれ対象のポイントプログラムが異なります。
ポイント獲得方法電気料金の支払い（1,000円＝5pt）
ポイント特典他社提携企業へのポイント移行
関連クレジットカード──
注) 「1ポイントの価値」は、現金や金券、他のポイントに交換する際の条件等を基にポイ探で独自に算出しています。ポイントの価値は、ポイントの使い方によって変わりますので、あくまで目安としてご利用ください。

●東京電力ポイントに関連するコラム & ニュース


東京電力エナジーパートナー、くらしTEPCOポイントをWAONポイントやnanacoポイントに交換できるサービスを開始... 2017年09月06日

●東京電力に移行できるポイントは？

この先のルートは見つかりませんでした。