※交換率の「損得」はあくまで目安です。交換による損得はポイントの使い方によって変わります。
※スターウッドからアメリカン航空のルート
　60,000ポイントを一度に交換すると、15,000ポイントがボーナス加算されます。
※マリオットからスターウッドのルート
　1,000p単位で交換できますが、端数は切り捨てになります。
※ANAからマリオットのルート
　提携企業へのポイント移行（Edy含む）が年度（4月〜翌3月）累計30,000マイル以上になると
　[ANA] 10,000マイル ⇒ [Marriott Bonvoyポイント] 5,000p のレートが適用されます。
※ヤマダ電機からANAのルート
　「Yamada-Denki WEB.com」でのみ移行手続き可能です。
　　交換は1日につき1人100口（400,000p）までという上限が設定されています。
※クレディセゾンからヤマダ電機のルート
　[クレディセゾン] 1,000p 以上を一度に交換する場合は、交換レートが1.2倍にアップします。
　「ヤマダLABI ANAマイレージクラブカード《セゾン》アメリカン・エキスプレス・カード」の会員のみ交換可能です。
　（複数の《セゾン》永久不滅ポイント対象カードを持っている場合、ポイントは合算されます）
　交換申込みは毎月25日で締め切り、翌月10日、もしくは翌々月10日に交換先に加算されます。
※JRキューポからクレディセゾンのルート
　「JQ CARDセゾン」会員のみ交換可能。
※GポイントからVポイント（旧Tポイント）のルート
　上記、交換レートは交換手数料10％を含みます。
※マツモトキヨシからGポイントのルート
　交換申請から約2〜3週間後に、Gナンバーが記載されたハガキが届きます。
※Pontaからマツモトキヨシのルート
　1回の交換で3,000ポイントが上限です。
　月1回までの交換となります。
※ANA VISA（マスター）カード（ボーナス）からPontaのルート
　au携帯電話、タブレット、auひかり、auひかり ちゅら、au one net（ADSL、ダイヤルアップを除く）を契約の個人の方のみ交換可能。
※Point IncomeからPeXのルート
　プラチナ会員、ゴールド会員のみ交換可能です。
※交換方法
　1. スターウッドからアメリカン航空
　2. マリオットからスターウッド
　3. ANAからマリオット
　4. ヤマダ電機からANA
　5. クレディセゾンからヤマダ電機
　6. JRキューポからクレディセゾン
　7. Vポイント（旧Tポイント）からJRキューポ
　8. GポイントからVポイント（旧Tポイント）
　9. マツモトキヨシからGポイント
　10. Pontaからマツモトキヨシ
　11. ANA VISA（マスター）カード（ボーナス）からPonta
　12. 中部電力からANA VISA（マスター）カード（ボーナス）
　13. 三井住友カードから中部電力
　14. PeXから三井住友カード
　15. Point IncomeからPeX