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■マネックス証券からAmazonギフトカードまでの道のり

※検索結果を保証するものではありません。

マネックス証券ポイント概要

マネックス証券口コミ掲示板(11)

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ルート

交換率

10000：10000

1：3

1000：3000

10000：10000

600：200

200：1000

100：100

350：500

500：500

1：1

(損得)

(10000円：15000円)

(1.5円：1.5円)

(500円：1500円)

(5000円：15000円)

(900円：1000円)

(1000円：1000円)

(100円：100円)

(350円：500円)

(500円：500円)

(1円：1円)

最低交換ポイント

10000

3000

10000

200

1000

100

500

交換期間

約0日

約45日

約0日

約60日

約21日

約10日

約3日

約21日

約14日

約0日

※交換率の「損得」はあくまで目安です。交換による損得はポイントの使い方によって変わります。
※スターウッドからJALのルート
　60,000ポイントを一度に交換すると、15,000ポイントがボーナス加算されます。
※マリオットからスターウッドのルート
　1,000p単位で交換できますが、端数は切り捨てになります。
※ANAからマリオットのルート
　提携企業へのポイント移行（Edy含む）が年度（4月～翌3月）累計30,000マイル以上になると
　[ANA] 10,000マイル ⇒ [Marriott Bonvoyポイント] 5,000p のレートが適用されます。
※クレディセゾンからANAのルート
　「みずほマイレージクラブ」会員の交換レートです。
　「ヤマダLABI ANAマイレージクラブカードセゾン・アメリカン・エキスプレス・カード」の交換率は、
　クレディセゾン 200ポイント → ANA 625マイルとなります。
　　「オプション」の「ANA関連カード」を適切に変更すると、より最適なルートが表示されます。

※JRキューポからクレディセゾンのルート
　「JQ CARDセゾン」会員のみ交換可能。
※マツモトキヨシからGポイントのルート
　交換申請から約2～3週間後に、Gナンバーが記載されたハガキが届きます。
※Pontaからマツモトキヨシのルート
　1回の交換で3,000ポイントが上限です。
　月1回までの交換となります。
※交換方法
　1. JALからAmazonギフトカード
　2. スターウッドからJAL
　3. マリオットからスターウッド
　4. ANAからマリオット
　5. クレディセゾンからANA
　6. JRキューポからクレディセゾン
　7. GポイントからJRキューポ
　8. マツモトキヨシからGポイント
　9. Pontaからマツモトキヨシ
　10. マネックス証券からPonta

●マネックス証券のポイント概要

ポイント略称	マネックス証券【まねっくすしょうけん】
ポイント正式名称	マネックスポイント【まねっくすぽいんと】
ポイントモール	───
運営会社 (企業のホームページ)	マネックス証券
ポイント単位	ポイント
1ポイントの価値 ^(注)	1円
ポイント有効期間	【最長3年間】翌々年度末まで（プログラム年度：4月～翌年3月）
ポイント概要	▼株式や投資信託の取引に応じてたまるポイントプログラムです。 ▼たまったポイントは株式手数料に充当したり、有料投資情報の閲覧などに使うことができます。
ポイント獲得方法	株式の売買投資信託の購入・保有
ポイント特典	株式手数料に充当マネックスグッズへの交換有料の投資情報の閲覧
関連クレジットカード	マネックス《セゾン》カード