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■UFJカードからヤマダ電機までの道のり

※検索結果を保証するものではありません。

UFJカードポイント概要

UFJカード口コミ掲示板(25)

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ルート

交換率

10000：10000

100：540

100：100

1000：1000

10000：10000

3：1

1：25

25：1

100：100

(損得)

(10000円：15000円)

(150円：270円)

(50円：100円)

(100円：100円)

(1000円：1000円)

(10000円：15000円)

(4.5円：5円)

(5円：5円)

(500円：500円)

最低交換ポイント

10000

1080

100

1000

10000

500

2500

200

交換期間

約60日

約3日

約7日

約30日

約60日

約56日

※交換率の「損得」はあくまで目安です。交換による損得はポイントの使い方によって変わります。
※ANAからヤマダ電機のルート
　「YAMADA-DENKI WEB.COMポイント」への交換となります。
　　ヤマダ電機の店舗で利用するには、「WEB.COMポイント」と「ケイタイdeポイント」を共通化するか
　　「店舗リライトカードポイント」へ移行する必要があります。
　　交換は、下記の各期間ごとに先着2,500口までです。
　　・第1回： 4月 1日～ 6月30日
　　・第2回： 7月 1日～ 9月30日
　　・第3回：10月 1日～12月31日
　　・第4回： 1月 1日～ 3月31日
※ネットマイルからANAのルート
　別途、交換手数料が1回につき200mile必要です。
※JALからJRキューポのルート
　年間20,000マイルが上限です。
　　「JMB JQ SUGOCA」会員のみ交換可能。
　一度の申請で交換できるのは10,000ポイントのみ。
　交換回数は年(4月～翌3月)に2回まで。
※JCBカードからJALのルート
　年間15,000ポイントが上限です。
　　法人カードの場合は交換できません。
※大垣共立銀行からJCBカードのルート
　「共立JCBカード」の会員のみ交換可能です。
　実際は5ポイント単位で移行できますが、移行後の1ポイント未満または1マイル未満は切捨てとなるため、交換レートは25ポイント単位にしています。

※MUFGカードから大垣共立銀行のルート
　「共立MUFGカード」の会員のみ交換可能です。
※交換方法
　1. ANAからヤマダ電機
　2. ネットマイルからANA
　3. セシールからネットマイル
　4. Gポイントからセシール
　5. JRキューポからGポイント
　6. JALからJRキューポ
　7. JCBカードからJAL
　8. 大垣共立銀行からJCBカード
　9. MUFGカードから大垣共立銀行
　10. UFJカードからMUFGカード

●UFJカードのポイント概要

ポイント略称	UFJカード【ゆーえふじぇいかーど】
ポイント正式名称	スマイルポイントプログラム【すまいるぽいんとぷろぐらむ】
ポイントモール	---【ユーエフジェイカード】
運営会社 (企業のホームページ)	三菱UFJニコス
ポイント単位	ポイント
1ポイントの価値 ^(注)	5円
ポイント有効期間	【最長2年間】翌年度末まで（プログラム年度：11月～翌年10月）
ポイント概要	2012年7月16日移行、「MUFGカード」ブランドのサービスを適用となります ▼UFJカード会員向けのポイントプログラム。カード利用金額に応じてポイントがたまります。 ▼基本的なポイント付与率は1,000円につき1ポイントですが、年間の利用実績に応じて翌年度の付与率が10～20％アップする「スマイルUPステージ」が用意されています。 ▼また、Web明細サービスに切り替えれば、請求がある月ごとに10ポイント獲得できます。
ポイント獲得方法	クレジットカードの利用（1,000円＝1p） Web明細の利用（10p/月）
ポイント特典	各種商品との交換宿泊券エステ利用券食事券プリペイドカード、ギフト券キャッシュバック（1ポイント3円、500ポイント以上）提携先企業へのポイント移行
関連クレジットカード	UFJカード（一般、VISA・MasterCard）＊ PREMIO（プレミオ）＊ UFJカード（ゴールド、VISA・MasterCard） Pocket One ＊＊は年会費が初年度無料