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■マクロミルからヤマダ電機までの道のり

※検索結果を保証するものではありません。

マクロミルポイント概要

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ルート

交換率

10000：10000

250：500

5：5

50：50

200：1000

10000：10000

30：100

20：230

4000：500

20：1000

5000：500

(損得)

(10000円：15000円)

(375円：500円)

(5円：5円)

(50円：250円)

(1000円：1000円)

(10000円：15000円)

(45円：100円)

(20円：23円)

(400円：500円)

(20円：100円)

(500円：500円)

最低交換ポイント

10000

500

1000

10000

100

1150

500

1000

500

交換期間

約60日

約10日

約60日

約90日

約10日

約7日

約30日

約1日

約2日

約55日

約0日

※交換率の「損得」はあくまで目安です。交換による損得はポイントの使い方によって変わります。
※ANAからヤマダ電機のルート
　「YAMADA-DENKI WEB.COMポイント」への交換となります。
　　ヤマダ電機の店舗で利用するには、「WEB.COMポイント」と「ケイタイdeポイント」を共通化するか
　　「店舗リライトカードポイント」へ移行する必要があります。
　　交換は、下記の各期間ごとに先着2,500口までです。
　　・第1回： 4月 1日～ 6月30日
　　・第2回： 7月 1日～ 9月30日
　　・第3回：10月 1日～12月31日
　　・第4回： 1月 1日～ 3月31日
※クレディセゾンからマネックス証券のルート
　「マネックスセゾンカード」会員、その他の「セゾンカード」のカード番号をマネックス証券に登録している方のみ交換可能
※JRキューポからクレディセゾンのルート
　「JQ CARDセゾン」会員のみ交換可能。
※JALからJRキューポのルート
　年間20,000マイルが上限です。
　　「JMB JQ SUGOCA」会員のみ交換可能。
　一度の申請で交換できるのは10,000ポイントのみ。
　交換回数は年(4月～翌3月)に2回まで。
※RealPay（旧PointExchange）からちょコムポイントのルート
　期間固定Rは交換できません。
　交換1回当たりの上限は100,000Rです。
　交換額の15%の手数料を含みます。
※三井住友カードからRealPay（旧PointExchange）のルート
　交換の上限は37,500pまで。
※交換方法
　1. ANAからヤマダ電機
　2. Vポイント（旧Tポイント）からANA
　3. マネックス証券からVポイント（旧Tポイント）
　4. クレディセゾンからマネックス証券
　5. JRキューポからクレディセゾン
　6. JALからJRキューポ
　7. ちょコムポイントからJAL
　8. RealPay（旧PointExchange）からちょコムポイント
　9. 三井住友カードからRealPay（旧PointExchange）
　10. PeXから三井住友カード
　11. マクロミルからPeX

●マクロミルのポイント概要

ポイント略称	マクロミル【まくろみる】
ポイント正式名称	マクロミルポイント【まくろみるぽいんと】
ポイントモール	───
運営会社 (企業のホームページ)	マクロミル
ポイント単位	ポイント
1ポイントの価値 ^(注)	1円
ポイント有効期間	【条件付き無期限】毎年4～6月に登録情報を更新しないと失効
ポイント概要	▼マクロミルの会員向けポイントサービス。アンケートに回答することでポイントが獲得できます。 ▼アンケート内容によって加算されるポイント数は変わりますが、500ポイントから換金や他社提携企業へのポイント交換が可能となります。 ▼アンケート回答のほか、賞品評価（サンプル調査）や期間内に毎日アンケート回答する日記形式アンケート、モバイルアンケート、グローバルアンケートなど登録時点で選択し、受けることができます。
ポイント獲得方法	アンケートの回答
ポイント特典	キャッシュバック（1p＝1円）他社提携企業へのポイント移行各種ギフト券への交換
関連クレジットカード	──