※交換率の「損得」はあくまで目安です。交換による損得はポイントの使い方によって変わります。
※ANAからヤマダ電機のルート
　「YAMADA-DENKI WEB.COMポイント」への交換となります。
　　ヤマダ電機の店舗で利用するには、「WEB.COMポイント」と「ケイタイdeポイント」を共通化するか
　　「店舗リライトカードポイント」へ移行する必要があります。
　　交換は、下記の各期間ごとに先着2,500口までです。
　　・第1回： 4月 1日〜 6月30日
　　・第2回： 7月 1日〜 9月30日
　　・第3回：10月 1日〜12月31日
　　・第4回： 1月 1日〜 3月31日
※クレディセゾンからマネックス証券のルート
　「マネックスセゾンカード」会員、その他の「セゾンカード」のカード番号をマネックス証券に登録している方のみ交換可能
※JRキューポからクレディセゾンのルート
　「JQ CARDセゾン」会員のみ交換可能。
※JALからJRキューポのルート
　年間20,000マイルが上限です。
　　「JMB JQ SUGOCA」会員のみ交換可能。
　一度の申請で交換できるのは10,000ポイントのみ。
　交換回数は年(4月〜翌3月)に2回まで。
※dポイントからJALのルート
　ドコモ回線利用者のみ交換可能。
　1ヵ月あたりの上限は40,000p
※マツモトキヨシからdポイントのルート
　ドコモの回線契約の方のみ交換可能
※Pontaからマツモトキヨシのルート
　1回の交換で3,000ポイントが上限です。
　月1回までの交換となります。
※JCBカードからちょコムポイントのルート
　交換の申請は月末に締め切り、翌月20日ごろに交換先に加算されます。
　法人カードの場合は交換できません。

※大垣共立銀行からJCBカードのルート
　「共立JCBカード」の会員のみ交換可能です。
　実際は5ポイント単位で移行できますが、移行後の1ポイント未満または1マイル未満は切捨てとなるため、交換レートは25ポイント単位にしています。

※MUFGカードから大垣共立銀行のルート
　「共立MUFGカード」の会員のみ交換可能です。
※交換方法
　1. ANAからヤマダ電機
　2. Vポイント（旧Tポイント）からANA
　3. マネックス証券からVポイント（旧Tポイント）
　4. クレディセゾンからマネックス証券
　5. JRキューポからクレディセゾン
　6. JALからJRキューポ
　7. dポイントからJAL
　8. マツモトキヨシからdポイント
　9. Pontaからマツモトキヨシ
　10. 中部電力からPonta
　11. ANA VISA（マスター）カード（ボーナス）から中部電力
　12. PeXからANA VISA（マスター）カード（ボーナス）
　13. ちょコムポイントからPeX
　14. JCBカードからちょコムポイント
　15. 大垣共立銀行からJCBカード
　16. MUFGカードから大垣共立銀行