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■楽天証券からヤマダ電機までの道のり

※検索結果を保証するものではありません。

楽天証券ポイント概要

楽天証券口コミ掲示板(5)

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ルート

交換率

10000：10000

250：500

5：5

50：50

200：1000

100：100

350：500

500：500

10000：10000

10：35

(損得)

(10000円：15000円)

(375円：500円)

(5円：5円)

(50円：250円)

(1000円：1000円)

(100円：100円)

(350円：500円)

(500円：500円)

(10000円：15000円)

(15円：35円)

最低交換ポイント

10000

500

1000

100

500

10000

交換期間

約60日

約10日

約60日

約90日

約10日

約3日

約21日

約14日

約7日

約60日

※交換率の「損得」はあくまで目安です。交換による損得はポイントの使い方によって変わります。
※ANAからヤマダ電機のルート
　「YAMADA-DENKI WEB.COMポイント」への交換となります。
　　ヤマダ電機の店舗で利用するには、「WEB.COMポイント」と「ケイタイdeポイント」を共通化するか
　　「店舗リライトカードポイント」へ移行する必要があります。
　　交換は、下記の各期間ごとに先着2,500口までです。
　　・第1回： 4月 1日～ 6月30日
　　・第2回： 7月 1日～ 9月30日
　　・第3回：10月 1日～12月31日
　　・第4回： 1月 1日～ 3月31日
※クレディセゾンからマネックス証券のルート
　「マネックスセゾンカード」会員、その他の「セゾンカード」のカード番号をマネックス証券に登録している方のみ交換可能
※JRキューポからクレディセゾンのルート
　「JQ CARDセゾン」会員のみ交換可能。
※マツモトキヨシからGポイントのルート
　交換申請から約2～3週間後に、Gナンバーが記載されたハガキが届きます。
※Pontaからマツモトキヨシのルート
　1回の交換で3,000ポイントが上限です。
　月1回までの交換となります。
※JALからPontaのルート
　「JMBローソンPontaカードVISA」または「JMB×Ponta会員」のみ交換可能。
　一度の申請で交換できるのは10,000ポイントのみ。
　3,000マイルから9,000マイルまでの交換の場合は
　[JAL] 1,000マイル ⇒ [Ponta] 500p のレートが適用されます。
※楽天証券からJALのルート
　毎月25日締め、締め日の翌月15日以降にJALマイルへ加算。
※交換方法
　1. ANAからヤマダ電機
　2. Vポイント（旧Tポイント）からANA
　3. マネックス証券からVポイント（旧Tポイント）
　4. クレディセゾンからマネックス証券
　5. JRキューポからクレディセゾン
　6. GポイントからJRキューポ
　7. マツモトキヨシからGポイント
　8. Pontaからマツモトキヨシ
　9. JALからPonta
　10. 楽天証券からJAL

●楽天証券のポイント概要

ポイント略称	楽天証券【らくてんしょうけん】
ポイント正式名称	楽天証券ポイント【らくてんしょうけんぽいんと】
ポイントモール	───
運営会社 (企業のホームページ)	楽天証券
ポイント単位	ポイント
1ポイントの価値 ^(注)	1円
ポイント有効期間	翌プログラム年度末（プログラム年度：4月～翌年3月）
ポイント概要	▼楽天証券の会員向けポイントサービス。投信積立サービスの手数料や投資信託の保有残高に応じてポイントがたまります。 ▼たまったポイントは、楽天スーパーポイントやJALマイレージバンクに移行することができます。 ▼なお、同社では上記の「楽天証券ポイント」と「楽天スーパーポイント」のどちらかを選択してためることができます。
ポイント獲得方法	投信積立サービス（手数料の1％）投資信託の保有残高（50万円＝250p）お友達紹介プログラム（1人につき3,000p）
ポイント特典	提携ポイントへの移行
関連クレジットカード	――